歩行中に自転車と接触したことにおり、大けがを負ってしまった事例 - 名古屋市金山駅前の弁護士 相続,離婚,交通事故,債務整理専門特化 | 愛知県

歩行中に自転車と接触したことにおり、大けがを負ってしまった事例

ご相談者様の状況


依頼者 Aさん 被害者
相手方 Bさん 加害者 未成年
相手方加入任意保険会社 C社

相談内容

周りが暗い時間にAさんは歩道と車道の区別がない道を歩いていると、無灯火の自転車が向かいから走ってくるのが見え、避けるために止まりましたが、BさんはAさんに気付かずにぶつかってしまい、Aさんは足や腰を骨折する大けがを負い入院・手術をしました。

仕事も休んでしまい、C社から治療費一括対応の打切りも示唆されたため、今後どうしたらいいのかわからず、相談にいらっしゃいました。

解決までの経過

受任後すぐにC社に受任通知を送り、治療費一括対応の延長を求めましたが、これ以上対応ができないと回答があったため、治療を終了し、後遺障害等級の申請をすることにしました。

解決結果

主治医に後遺障害診断書等を作成してもらい、C社に提出したところ、14級9号の認定をしました。その後、適正な損害額を請求し、交渉を重ね、Aさんの納得できる金額での提示となったため、示談が成立しました。

所感

本件の加害者は、「自動車」ではなく、「自転車」であったため、自動車賠償責任保険における通常の後遺障害認定手続は使えませんでした。
もっとも、加害者が、自転車保険に加入しており、自転車保険の会社が、任意に後遺障害の認定をしたため、後遺障害があることを前提に、示談をすることができました。

相手方が自転車保険に入っていたため、依頼者が納得できる金額を比較的早期に受け取るこができました。

受任から解決に要した期間

約10か月