熟年夫婦で、離婚に応じてくれない妻と調停離婚をした事例- 名古屋市金山駅前の弁護士 相続,離婚,交通事故,債務整理専門特化 | 愛知県

熟年夫婦で、離婚に応じてくれない妻と調停離婚をした事例

事例の概要

  • 離婚の請求:請求した
  • 請求の内容:離婚、財産分与
  • 離婚の種類:調停
  • 離婚の原因:性格の不一致、モラハラ等

ご相談者様の状況

男性

依頼者 夫 Aさん 60代 男性 会社員
相手方 妻 Bさん 60代 女性 無職
子供:2人(いずれも成人)
婚姻期間:30~40年

相談内容

依頼者は、長年の妻からの暴言等に耐えられなくなり、離婚を決意して、弊所にご相談に来られました。
相談後に、依頼者は、離婚に向けて、妻と別居をしました。

妻と直接、接触をすることなく、離婚をしたいと考え、弊所にご依頼されました。

解決内容

暴言等の証拠がなく、裁判で認められるような離婚事由が存在していなかったこともあり、妻と財産分与の調整を交渉することで、早期に離婚をすることを目指しました。
最終的には、妻に自宅を分与することなどにより、妻に一定程度有利な財産分与をすることで、調停離婚をすることができました。

所感

相手方が離婚に応じていない状況で、離婚事由がない場合には、財産分与で調整するなどして、相手方に離婚するメリットを提示して、離婚の交渉をすることが考えられます。

本件では、自宅を分与するなどして、相手方の今後の生活に必要な資産を渡すことで、離婚をすることが出来ました。

本件では、依頼者が譲歩することができる範囲で、交渉・調停により、比較的早期に、離婚を成立させることができたため、良かったです。

受任から解決に要した期間

約1年2か月