依頼者 Mさま 40代後半 男性 会社員
最初は家族の方からの問い合わせでした。
昔、借金ができたときは、何とか工面して完済をしましたが、その後家族には内緒で借金を作ってしまい、返済に困るようになりました。
新たな借金が家族にばれ、今度どうすればいいか、債務整理の手段も含めて相談にいらっしゃいました。
借金 | ||||
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消費者金融会社 | 1社 | 192万円 | 取引期間 | 4年 |
信販系金融会社 | 1社 | 253万円 | 20年 | |
合計 | 445万円 |
債務整理の手段についても相談して決めたいという依頼者の意向があり、月々の手取りの給与と返済額を除いた支出額を鑑みた結果、今回は手段として任意整理を選択することにしました。
借入先 | 借入期間 | 借金 (ご依頼前) |
借金 (手続き後) |
成立した協議の内容 |
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消費者金融A社 | 4年 | 192万円 | 192万円 | 毎月33,000円60回払い |
信販系金融B社 | 20年 | 253万円 | 253万円 | 毎月40,600円60回払い |
合計 | 445万円 | 445万円 |
取引期間が長い金融会社がいたので、過払金が発生している可能性もありましたが、
取り寄せた取引履歴を確認すると法定利率内での借り入れだったため、過払金は発生していませんでした。
受任通知を送付してから和解提案をするまでに期間が空いたため、依頼者様に家計の状況を今一度作成してもらうことによって、
返済に回せる額を改めて依頼者様と確認ができ、それをもとに交渉もスムーズに進みました。
本件は、手元にある資産で少額の債務は完済し、残った多額の債務を任意整理するという方向でした。まずは今ある資産総額、親族等からの援助の可否の確認が重要になります。
費用 | 支払方法 |
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着手金 4万円
弁護士報酬 6万円 |
一括払い
一括払い |