依頼者 Aさん(名古屋市 30代 男性)
Aさんは、お父様が急逝したことにより、借金が発覚しました。
借金は相続人の方々で返済をしたのですが、長年借入と返済を繰り返していたようで、過払金があったら請求したいと思い、弊所に相談にいらっしゃいました。
借金 | ||||
クレジットカード会社 | 3社 | 0万円 | 取引期間 | 10年間 |
取引期間 | 16年間 | |||
取引期間 | 12年間 | |||
合計 | 0万円 |
Aさんからのご依頼により、取引履歴を取り寄せ、3社から引き直し計算をしてみると、3社のうち1社は、過払い金が発生していることが判明しました。
Aさん以外にも相続人の方が3人いましたが、相続人全員からご依頼をいただき、過払金の請求をすることになりました。
任意の交渉を進めましたが、納得のいく回答が得られなかったため、訴訟を提起することになりました。
訴訟中も、相手方と任意の交渉も並行して進めていたところ、こちらの要求額に近い金額で和解することができました。
和解金が支払われた後、提起していた訴訟を取り下げて、解決に至りました。
借入先 | 借入期間 | 借金 (ご依頼前) |
借金 (手続き後) |
イオンクレジットサービス | H16~H26 | 0万円 | -64万円 |
合計 | 0万円 | -64万円(過払金) |
本件では、相続人からの依頼であり、いつから借入があったのかなどの情報がなかったため、被相続人が亡くなった後に、
見つかった資料から、過去に借入があったことが判明した3社に、取引履歴の取り寄せをしてみました。
3社のうち1社に過払金があることが判明したため、過払金の回収が成功しました。
当然、お亡くなりになった場合には、被相続人の借入に関する情報がない場合も多いです。
被相続人に、かなり前から借入があり、亡くなるまで返済していた場合や10年以内に完済している場合には、過払金がある可能性が考えられます。
過払金の請求をしないと、いずれは時効によって請求ができなくなりますので、過払金があるかもしれない場合には、なるべく早く弁護士に相談することをおすすめします。
費用 | 支払い方法 | ||
着手金 | 無料(完済) | ||
弁護士報酬 | 18万円 | 回収した過払い金より清算 |